|
|
ハイ、MITSU-KEN に到着でございます。
MITSU-KEN とは、漢字で書きますと 『光健』 となりますです。なんで光健なのかと申しますと、このお店を始めたのが日系人のミツオさんとケンジさんだからです。(おぉー、意外とシンプルなネーミングだったのですね!)
場所的には、ワイキキから車で約20分、カリヒ地区山側に位置しております超ローカルスポットでございます。
で、こちら MITSU-KEN さんですが、TAKE-OUT ONLY でございます。持って帰ってどっかで食べるか、その場で立ち食いするかのチョイスしかございませんです。
|
|
|
|
|
|
メニューはこんな感じでございます。
いろんなメニューがある訳ですが、ここで絶対食べていただきたいのが 『ガーリックチキン・プレート』 ですな。プレートランチは
『ミニ』 もあるのですが、サーフライダーさんにはそんなことは黙っておいてレギュラーサイズをオーダーさせるです。その量にまずびっくらこいていただきましょー。
(左の画像をクリックすると大きめの画像を別ウィンドウでご覧いただけます。) |
|
|
|
|
|
で、こちらはあんたんこのオーダー、『MITSU-KEN BENTO』 ($5.25)でございます。
『MITSU-KEN BENTO』 は、ガーリックチキンが3つにテリヤキ・ビーフ、スパム、フランクフルト、そして卵焼きが付いております。色んな味を楽しみたい方にはコチラがオススメですが、当然サーフライダーさんには黙っておいてあんたんこだけちゃっかりこちらの
『MITSU-KEN BENTO』 をオーダーしたであります。
オカズが色々乗ってるだけあって、ご飯の量がちょっと少ないのが玉にキズでございますが、まぁそこは致し方なし、ってことで。
(左の画像をクリックすると大きめの画像を別ウィンドウでご覧いただけます。) |
|
|
|
|
|
で、別アングルでございます。
こちら側から見ると、フランクフルトと卵焼きも見えるでありますな。
で、この名物 『ガーリックチキン』 でございますが、基本的には 『から揚げ』 でございますです。しかして、これがまたデカくて激ウマいんでございますですよ。周りサクサク、中はジューシーな激ウマドデカから揚げ。で、特筆すべきは冷めてもこのサクサク感が持続してる、ってことですな。いや、実は最初から冷めてます、このから揚げ。でも、ウマいんです!
そして、一口かじって飲み込めば、そこはもうガーリックワールド!カラダ中からニンニクの臭いが漂ってきそうなほどワイルドなニンニク攻撃でございますです。
(左の画像をクリックすると大きめの画像を別ウィンドウでご覧いただけます。)
|
|
|
|
|
|
じゃじゃーん!
こちらがお待ちかね、サーフライダーさんに立ち食いさせた 『ガーリックチキン・プレート(レギュラーサイズ)』 ($5.25)でございます!
ドデカいから揚げが 『これでもかっ!』 って感じでひしめき合っております。サーフライダーさんも、最初にフタを開けてみてしばらくは絶句しておりましたです。一呼吸おいてから、『す、すごい・・・』
と声にならない声を絞り出すサーフライダーさんでございます。で、食べ始めたサーフライダーさん、『う、う、ウマいですーっ!』
と声を大にして叫んでおられました。。。キレーなお姉さんなのに、それも立ち食いなのに。。。
(左の画像をクリックすると大きめの画像を別ウィンドウでご覧いただけます。) |
|
|
|
|
|
で、MITSU-KEN さんは、午前4時30分に営業開始です。でも、営業開始前から既にお店の前には列が出来ております。
んでもって、午後1時には閉店になります。午後1時前でも売るものがなくなれば、閉店しちゃうです。
(←)閉店間際にもこんな感じで駆け込み客がワサワサとやって来る人気店でございます。
ちなみに、こんなにローカルちっくなお店を遥か昔に発見してきたのはチーアロ・レギュラーのエセ毛印濃過ぎアツシくんでございます。(→エセ毛印濃過ぎアツシくんの本業サイトはこちら
>>> ALOHANA DIVERS)
|